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zoom RSS No.1031  断 想 (価値の転倒)

<<   作成日時 : 2008/03/01 10:49   >>

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  わたしたち人間の生命活動にとって本質的に最も価値の高いものが、現代資本主義社会においては経済的に最も価値が低いのだ。すなわち、清らかな大気や大地や水や安定的な気候や農業や生態系や社会環境や人間の精神性といったものの経済価値が低いのだ。そのために、それら本質的なものが蔑ろにされ、ますます損なわれていく・・・

  資本主義的な現代社会において、体制的であることは反本質的である。従って、このような時代に保守的であることは取りも直さず本質破壊的なのである。

  本質泥棒としての資本主義。

  わたしたちが今最も問題にしていかなければならないのは、わたしたちの反本質的な意識であり、反本質的な社会システムであり、反本質的な実存である。すなわち、現代における本質破壊的な諸要因である。

  真の哲学無き日本の曖昧な精神風土において今や越前クラゲのように異常繁殖した自民党によるナマコのような無責任政治に大至急終止符を打たねばなりません。

  海の波間に浮かぶクラゲのようなこの国の情けない政権政党である自民党に、さらに急速にグローバル化の進展が予想されるこれからの国際政治を任せることはできません。どの国からもまともに相手にされないからです。これから一体どこに向かおうとしているのか分らないような主体性の無い国の政権政党に誰が心からの信頼を寄せるでしょうか。当たり障りの無いように適当に相手をするだけなのです。大切な議題については誰も真剣に話し合いたいとは思わないでしょう。ただ、どこかの国の言うことを鸚鵡返しに言うだけなのですから聞く必要もまた少しも無い訳です。正直なところ聞くだけ時間の無駄だということなのでしょう。
  このような情けない党には、せめてその身の引き際ぐらいは、主体的かつ可及的速やかにお願いしたいものです。

  価値基準:
  『 善悪の基準 』を、この世の完全バランス状態を維持しようとするか否かに基づいて設定しようとする本質主義者は、この世の『 価値基準 』も同じように、この世の本質である全一調和的なバランス状態を維持するか否を中心に設定しようとします。
  従って、本質主義者にとって価値あることは、この世の本質である全一調和的なバランス状態を維持したり、さらにはそれをより一層高めたりするような働きであり、反対に価値の無いことは当然そのバランスを損なうようなものであることになります。すなわち、価値と反価値とは、この世の本質状態を高めるか、あるいはそれを損なうかによって決まることになります。
  かくして、社会的には人と人との間の絶対的な公平性の確立に重きを置くことになります。

  本質主義者は、善悪や価値の判断基準が、ぶれたり、曖昧化したり、転倒したりして久しい現代という反本質的な時代に、大至急、普遍的な基準を確立し直す必要があるとの考えから、改めて社会における永遠不変の本質的な判断基準を確定しようと試みるのです。

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