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zoom RSS No.1039  思想家の役割は人類の精神的地平を切り開き、本質的未来を招来することである

<<   作成日時 : 2008/03/08 11:24   >>

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  人間たちが金儲けのために無法の限りを尽くしてきた資本主義時代が終わり、ようやく、この世の本質的な法則に則った本質主義時代がその幕を上げる時、人類は地球生命系本来の進化過程の本道に帰ることになります。そして甚だしく損なわれてしまったこの世の本質の回復を図りながら自らの本質を転じ始めるのです。
  資本主義時代には、利潤の最大化を図るために、企業どうしがつまらない商品の開発にしのぎを削り、この世のあらゆる本質を破壊し続けてきたのでした。
  一方、本質主義時代には、一人一人の住民がそれぞれのいのちの本質を高めながら、さらに地球社会全体の本質を高め、大自然の本質を高めます。そして、この世のすべてを本質的な輝きで満たすのです。

  資本主義時代と本質主義時代では、すべてのことが逆転しています。
  資本主義社会では資本が主体だったのに対して、本質主義社会では住民の一人一人が主体です。
  資本主義社会では自由に個人的欲望を追求したのに対して、本質主義社会では自由に全一的本質を転じます。
  資本主義社会では利潤が至高価値だったのに対して、本質主義社会では本質が至高価値です。
  資本主義社会では物質的豊かさが求められたのに対して、本質主義社会では精神的豊かさが求められます。
  資本主義社会では競争が社会の駆動力だったのに対して、本質主義社会では調和が社会の駆動力です。
  資本主義社会では刹那と無知が蔓延っていたのに対して、本質主義社会では永遠と知恵が遍満しています。
  このように、資本主義時代と本質主義時代では、優先するものがまったく逆転しているのです。

  本質主義社会では、いのちの本質を阻害するものをできるだけ排除して、本質的により豊かな未来を創造しようとします。そのような社会では、より多くのカネを稼ぐ人生ではなく、人類および地球生命系の本質的進化に資する人生、および、この世の全一調和に資する人生にもっとも価値があるのです。
  また、初手から完全社会の実現を目指す本質主義社会では、一人一人のいのちの本質展開を最高価値とする主体的かつ絶対民主主義的な自由秩序社会の構築を目指します。そして、そのためにも本質主義社会では常に人間の内なる最高本質である精神性を高め続けようとするのです。そしてまた、その時、人々はこの世の至高価値、すなわち、この世の根源的本質である『 完全エネルギー 』、および、その属性である『 完全性 』に帰依することになります。
  かくして、本質主義社会では、当然、その社会システムも資本主義社会におけるものとは根本的に違ったものとなるのです。

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