No.3622 本 質 文 明


   本  質 文 明 


 一度、原点に返って、人生で一番大事な事を最優先にする地球文明を描き直してみる。

 戦争と自然破壊とその他のあらゆる形の非本質的な現代的不幸を免れるための人類最善の戦略:ユートピア地球社会の建設

 人類の究極的な目的、目標の誤認、誤設定が現代世界の最大の問題なのである。目標設定が間違っていればあらゆる活動が的外れと成ってしまう。そして、その後に続くのは無益な混乱と悲劇ばかりである。

 本質未来の創造的共同構築

 本質文明、全一調和文明、精神文明

 大地との全一調和、水との全一調和、大気との全一調和、植物との全一調和、動物との全一調和、人類の全一調和、地球全体との全一調和、太陽系との全一調和、宇宙万象との全一調和...

 地球全生命系の本質が活き活きと輝く本質文明!

 汚染なき大地と直(じか)に触れ合える環境、汚染なき水が身近にある環境、汚染なき大気に包まれた環境、全一調和的な大自然の状態に近い緑の環境、鳥や昆虫や小動物などが健康に、自由に本質的活動ができる環境、人種、民族、国、地域、性、文化の違いを超えて精神的自由と物質的・権利的平等を生きることができる地球社会。地球、太陽系、銀河系、宇宙全体、さらには永遠無限神秘の無窮の全法界(ぜんほっかい)へと開かれた意識を生きるユートピア。

 本質文明創造の実験的萌芽期を生きる21世紀

 地球全体、地球生命系全体、そして、人類全体が、あたかも一つの有機体(一つの身体)であるかのように、全体世界の中であらゆる部分(個人・民族・人種・国)がお互いに一体的、統合的に完全調和・完全バランスして連携するような本質世界の創造的構築!そしてそのための精神的進化と社会システムの本質化。

 大自然の本質的全一調和を乱す貨幣中心的自由市場経済、私有制度、そしてまた、全一連関的・全一調和的本質を無視した個人主義を超越した社会。

 次世代に責任を持って引き継がせることのできる本質文明の構築。

 理想的地球社会のデザイニング。

 自覚的にそして熟考しながら慎重に、本質的な全一調和社会をデザイン、リデザインしながら反本質的現代世界を再構築していく。

 現代世界は余りに軽薄で、世界の本質について時間をかけてじっくりと考えることをしない。まことに拙速文明の典型である。これではこの先、多くのとんでもない災いが人類を襲うことになるのを覚悟していなければならない。人類はこれまでのような、むやみに物質的経済的繁栄を追求することをしばらく止めて、一度落ち着いてじっくりとこれからの人類の進むべき方向を見定めてみるべきである。


  究極的目的:

 生きとし生けるものたちとすべての人間たちがそれぞれの本質的な生き方をまっとうできるような地球社会を創っていくこと。


 資本主義:

 自然のみならず人間をも手段化して、いのちの本質を汚し続ける経済システム。便利さと享楽を求める利己主義的社会システム。

 景気変動、不安定、失業、ホームレス、犯罪、自殺。

 不公平、貧富の差、経済的階層化、非本質的競争・対立。

 マネーゲーム、ハゲタカファンド。

 自然の汚染。健康被害。生物種の絶滅。

 利己主義、家族主義、地域エゴ、国家主義、人種差別、人間中心主義などの部分主義的精神疾患の蔓延。


 本質は無差別・絶対平等である。

 現代文明は人間の本質的な生命エネルギーを一体何に使っているのだろうか。一体何に浪費しているのだろうか?

 人生はビジネスでもマネーゲームでもなく、生命それ自体の本質創造的な活動舞台である。

 あらゆるものを汚し続ける欲望中心の社会システムから、あらゆるものを豊かに活気付ける本質中心の社会システムへ。

 貨幣経済によるマネーゲームで人間の本質活動を歪めることのない社会システム。

 最高の理想世界を創って、最高に人生を味わって生きる本質文明世界。


 根源的実体である完全エネルギーに相応しい生き方としての本質実存
 根源的実体である完全エネルギーに相応しい世界としてのユートピア
 根源的実体である完全エネルギーに相応しい創造系としての本質文明

 重金属などさまざまな汚染物質で覆い尽くされた地球。その病み衰えた自然をふたたびかつての汚れのない健やかな自然に戻さなければならない。

 わたしは本質において全一性すなわち永遠と一体化する。そして永遠において永遠すなわち自己自身へと回帰し、さらに新しい永遠すなわち新しい自己自身へと転じていく。

 多数決による民主主義制度は多くの不満をもたらす。最初から全体が幸福になる完全民主主義システムに移行しなければならない。

 大自然との一体的生活環境。

 言語環境の充実化。映像に偏り過ぎない、本質的な言語表現能力の向上。

 本質から遊離し、大自然から遊離した現代文明。

 大自然に深く根ざした本質文明。

 現代都市は大自然から遊離した反本質的生活環境の典型である。現代的であることは反本質的であること。そして、今や平均的現代人は反本質的人間として生きている。

 大自然に深く根ざした完全バランス社会。大自然に深く根ざした完全バランス精神。

 自然本来の完全バランス状態を壊し続ける現代の的外れな人間活動。

 不完全な社会システムこそが多くの犯罪の主因なのである。

 誰も失業者にもホームレスにもヤクザにも地主にも株主にも金持ちにも特権階級にもなることのできない社会システム。大自然との大調和の中で、誰もが本質的な自由・平等・博愛を生きる本質世界。誰もつまらない利己的な競争をしない社会。

 大自然の中の人類の位置を正しく理解する。

 本質的:大自然との調和、全生命系との親和、全人類の絶対平等、すなわち、全体世界との完全バランス。当然あるべき人類と世界との完全調和状態・完全調和関係。

 厚かましい現代人。


完全エネルギー・精神・宇宙大自然・本質自己・生命
vs.
利己主義・知性・享楽主義/快楽主義・ニヒリズム・物質

 お金がなくても本質的に豊かに生きることができる本質経済社会。

 本質は美しい!

 本質破壊を続ける資本主義経済システムの弊害を取り除き、地球社会を完全化する本質主義経済社会の実現。本質主義経済システム。

 地球社会に君臨する永遠本質!

 本質は創造する。本質は永遠の真っ只中で自らを創造する。永遠の絶対主体として、永遠の一刻一刻を自らが本質創造する。

 あらゆる個人が、あらゆる民族が、あらゆる地域が、絶対主体として、自らの永遠本質を創造する。

 反自然的、反生命的、反生命系的、反人類的現代経済活動。

 株主の利潤を中心とした現代資本主義。生命系全体ないしは人類全体の本質的価値を無視した、自己中心的な少数の株主や既得権益者や権力者などの利潤を中心とした、歪んだ、心の卑しい経済システムとしてのヨーロッパ発、現代資本主義。

 貪りと戦いと略奪の歴史を引きずるヨーロッパ起源の社会的・経済的ルールの下にある矛盾だらけの現代世界。人類の本質的未来を切り開くためにはそのような社会のルールや仕組みを根本的に見直していく必要がある。

 本質において、すなわち完全性において、自己と対象、たとえば小鳥の鳴き声と、自分の耳と心とが一体化して、本質と本質が、永遠と永遠が呼応し、響き合い、輝き合うに至る…

 現代人の、全一的本質を歪めるあらゆる形の自己中心的行為に抗し、全一的本質に反するあらゆる形の自己中心的思考を正していく。

 時代の流れに抗して世界を本質化していく。

 人類の本質力を高める工夫

 全一調和世界

 あらゆる形の自己中心的貪りを排除して、この世に、全生命系が調和し、それぞれの本質を自由展開していくことができる地球世界を築いていく。

 全地球市民の統一的モラルの確立。
 地球生命系の多様性の保全・回復。
 全生命系のバランスの維持・回復。

 人間中心的、人種・民族・部族中心的、宗教中心的、国家中心的、地域中心的、企業中心的、家族中心的、個人中心的などの部分的偏りのある思考習慣や社会システムを解消して、全一調和的意識と全一調和的社会システムを創造していく。

 これまでの人類の自己中心的貪りの生活様式を痛切に反省し、大自然の本質的な法則に則った全一調和的生活様式を創り出していく。

 人類の究極的目的:生命としての本質を生き切ること。

 自由、平等、博愛、すなわち、本質的・精神的自由と権利的・物質的平等と全人類的・全生命系的博愛と

 『 自由、平等、博愛 』の理念に逆らう現代資本主義システム。

 いのちの本質とは、大自然との完全調和の中で自己の生命を創造的に完全展開させること。

  人生の究極的目的 : 

 個人・・・自らの永遠本質を生きること。

 社会・・・すべての人がそれぞれの永遠本質を生きることができる地球社会の実現。


 あらゆる言語、あらゆる常識を超えた真実世界。  

 先入観なく、なにものにも囚われることの無い無心を生きる。 あらゆる言語、常識を超えた真実世界を生きる。

 自然との全一バランス・全一調和状態の維持。

 全人類的公平性の確保。

 人生で一番もったいないこと : せっかく豊かに与えられた人間的精神機能を高め続けて全一性に至らないこと。

 真 実 界 : 完全エネルギー界

 本  質 : 真実界の根源的実質、真実界の機能的法則、

 真  理 : 真実界の歪みのない言語的表現

 言  語 : 真実界と人間の実存を結びつける、本質的な意味と価値のシンボル体系

 現実社会 : 現生人類によって構築された過剰な欲望追求を中心とした幻想的現代社会

 本質世界 : 永遠の法則に叶ったユートピア

 自分の本質そのものを生きているか、その本質に向かって生きている時に一番幸せであり、しかも、後で決して後悔しない。

 真の( 本質的 )悦びを与え合う人生、すべての人に真の悦びと幸せを与える地球社会システムの実現。

 すべての人に習慣的な心の偏りがある。それは、生物的遺伝的なものであったり、また、時代的なものであったり、人種的、国民的なものであったり、あるいは地域的なものであったり、また、家庭的、そしてまた、個人的あるいは偶然的なものであったりする。

 繁栄と享楽の影に忍び寄る死の影
 いのちの母なる海を汚し続ける人間たち。
 それでも永遠本質は機能する。

 全体の中の相対的関係の人間的歪み。

 本質=完全バランス関係系

 反本質=バランス関係系の歪み。

 人類の未熟な意識が生み出した地球環境的、社会環境的歪みや偏りを是正していく。

 大自然との一体感の喪失。個人的に、社会的に、類的に。

 現代文明は本質を食いつぶし、破壊しつつ、人類の一部の利己的な者たちの快適さと利便性を追求する文明である。そして、地球生命系の環境は荒廃し、生命系全体が生存の危機に瀕していく。

 地球生命系の新参者に過ぎない人類がその欲望の赴くままに今や遣りたい放題の連続なのだ。

 あらゆる問題の解決に最も本質的な必要事は、問題の原因を特定して、その問題の原因を取り除くことである。

 ユートピア(本質的完全調和社会)

 本質的精神と本質的社会システムによって編み上げられた絶対平等社会。

 ユートピア実現のための一試案

 人類の挑戦 : 地域社会ごとに、私心のない人たちによるユートピア実現のためのNPOを設立して、そのNPOに私有を放棄した人たちの財産を贈与してもらい、その財産をユートピア実現のために有効活用していく・・・


 より良く死ぬにはより良く生きなければならない。そのためには、『 内なる精神 』 と 『 外なる社会システム 』 をより良くしていく必要がある 。


 生 命 活 動 の 本 質 : いのちの本質( 最高・最善 )を生きること
 そのために必要な事や物 : 心と身体の健康
 心 の 健 康 : 本質理解( 本質的世界観・価値観 )、本質実存
 身 体 の 健 康 : 食事・スポーツ・良い人間関係・予防医学・治療医学・
 衣 医 食 職 住 ( 生活基盤 ) :完全民主主義社会・本質中心社会のシステム化

 一つの有機体のように住民みんなで運営していく地域社会
   職業( 公務 )の申告就業制度・・・失業率ゼロ
   衣医食住の無料供給
   災害に強い地域社会作り
   耐震性・台風、水害に強い地域・家屋
   災害時の復興活動のシステム化

 人間の絆:本質的コミュニティ、一人一人が主役の地域社会

『 ホモ・サピエンス・エセンシア 』

『 ホモ・サピエンス・スピリトス 』

『 本質人間 』宣言( 現生人類の後を引き継ぐ新人類としての本質人間 )

 肉体的進化から知的進化。知的進化から精神的進化への移行。

 人類においてはもはや肉体的な進化というよりはむしろ知的進化、さらには精神的な進化のほうが優先的に機能する。人類にいたって地球生命系は精神的進化の段階に入った。

 地球生命系の生存環境は人類の精神性の進化の度合いに依存している。

 経済的成長や技術的進歩に優先させて精神的成長を優先させる本質文明。今、人類に最も必要なのは、精神的成長ないしは精神的進化である。これまで地球生命系は、その時代時代の環境の中で最も必要なものを優先的かつ全一調和的に満たそうとして進化し続けてきた。

 人類が一体となって、地球生命系および人類の本質を生きていく。

 本質生活・本質芸術・本質俳句・本質短歌

 永遠本質観

 親鸞の『 自然法爾(じねんほうに) 』、禅の『 無心 』、安藤昌益の『 天真 』の延長線上にユートピアを築いていく。

 単なる個人的、自己中心的な幸福の追求ではなく、全一的、本質的な幸福の追求を目指して生きていく。

 ただ生きているだけでは人間として物足りない。人間としてより良く、よりいのちの本質に相応しく生きようと努めるのでなければ...

 地球世界のあらゆる形のアンバランス状態を解消して、永遠本質に叶うユートピア( 理想郷 )を築いていこう!

魂(たま)忘れ。魂(たましい)の破れ。

魂の壊れたような人間たちによって引き起こされるあらゆる形の現代的悲劇。

 あらゆる形の組織( 国家、企業など )がその組織を構成する個人の本質を損なうようであれば、そんな組織はないほうがいい。組織は個人の本質を保ち、豊かにするのでなければならない。

 あらゆる組織が全人類一人一人の公平な本質実存のために機能するようになりますように!

 私有は本質的に盗みであり、典型的な自己中心的貪りの現れである。土地や建物は、生涯にわたる優先的使用権が認められれば生活に十分であり、ことさらに私有して他者の本質的権利を奪ったり制限したりする必要はないのである。

 節度のない、野放しの私的欲望の追求はもうそろそろ止めにしなければならない。

 エゴイスト中心の世界から永遠本質中心の世界に作り変えていく。

 人類文明の根本的見直し

 本質文明の創造


   ・・・ホームページから転載・・・



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