No.3664 現代という時代に生きる者の責務 




 人間世界における、天上的聖性から悪魔的邪悪性の全スペクトラムの中で、現代という時代はどのあたりに位置しているのだろうか。
 人類の文明史を眺め渡して考えてみるに、やはり、生命環境的に見ても、生態系的に見ても、あるいは、政治環境的に見ても、経済環境的に見ても、また、文化環境的に見ても、精神環境的に見ても、そして又、軍事環境的に見ても、現代という時代は、まさに終末期的な様相を示す、限りなく悪魔的邪悪性の側に振れた最悪に近い時代なのではないかと思われてくる。そして、もし今ここで、人類の聖なる精神性が限りなく強く働かなければ、このまま世界は終末的なカオス状態に突入しかねず、そうなれば人類のみならず地球生命系全体の犠牲は計り知ることができないほど大きくなり、そしてまた、そのカオスの後に一体どのような世界が待ち受けることになるのか、今は想像するだに恐ろしくなるのである。そのような最悪の結果に陥らないようにするためにも、今を生きているわれわれは、他の何を差し置いても、それが出来る内に、出来るだけの努力を傾ける必要と責務がある。



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