No.3938 本質を全うするための文明 






 この世の絶対本質は0( ゼロ・完全世界・真空 )であり、その絶対本質界から生まれたこの宇宙大自然の本質は1( 一如・全一的な調和性/統合性・全一連関的な共振/共鳴性 )である。このような永遠・無限・神秘に包まれた『 0と1によって成り立ったまったく境界のない真法界 』には本来、自然の法則に逆らうような偏りも滞りもなく、すべてのものは自律的かつ自由にさらさらと転じ続けて、そこにはいかなる差し障りも不都合も生じない。
 しかしながら、そのような全き本質世界に異物が紛れ込んでしまう。それは他でもなく、言語的知性を持つに至ったわれわれ人間である。そして、その言語的知性の不完全性によって、この全き自然界に、あらゆる形の不都合や禍を、無自覚的かつ不用意に持ち込んでしまうのである。
 この人間に特有の言語的知性は、その言語に内在する不完全性によって、非現実的で抽象的な幻想世界を人間の意識上にもたらす。そして、その最たるものが、それまでこの世に存在したことのなかった、完全本質世界( ゼロ世界・絶対空 )および全一的宇宙大自然( 一如界・全一連関統合界 )の部分化・分割化および複数化・複雑化であり、さらには、際限なく境界線を引き続けることによる無限の細分化である。すなわち、0と1の本質界に、2や3などの別次元の抽象概念を持ち込み、人間の脳内において、世界のみならず自己と世界との間、および、人と人との間にまで分断対立をもたらしてしまったのである。もちろん、『 0と1の本質界 』に数量による細分化をもたらしたことのすべてが悪い訳ではない。それが人間知性の限界を十分に自覚した上で、完全で全一的な『 0と1の本質界 』との正しい関係性を忘れることなく、常にその本質的関係性に立ち返り、立ち返りしながら、その数学的な抽象世界を用いて科学的な発見さらには社会的、経済的、技術的な発展進歩に慎重かつ謙虚に向き合い、かつ、その成果を全一連関的な本質的節度を持って活用しさえしていれば、現代世界を日々脅かし続けるわれわれ人類を含んだ地球生命系全体の大量絶滅を招き寄せるような愚かしくも忌わしい事態には陥っていなかった筈なのである。
 われわれはここで一度立ち止まって、『 0と1の本質界 』と人間知性が生み出した抽象的分断対立の幻想世界との本質的関係について、すべてが手遅れになる前に徹底的に考え直してみるべきである。

 数量化、部分化、専門化によって見えにくくなるこの世本来の全一的本質・・・

 エネルギー(この世の本質的根源的な活き)は、完全にしてかつ全一調和的、すなわち、自由・平等・親和的であり、他方、パワー(人為的幻想的な権力)は、支配的、威圧的、暴力的、拘束的であり、不自由・不平等・対立的である。これからの文明は権力的パワーではなく本質的エネルギーを中心としたものでなければならない。そして、その本質的エネルギーによってこの世のあらゆる存在と存在者と実存の本質を浄らかに全(まっと)うせしめるのである。


  お奨め YouTube 動画

・ALEX JONES: INFOWARS - HOW TO SURVIVE BEING BANNED ON SOCIAL MEDIA & OUR NEW COVID-19 WORLD REALITY
・Make This Go Viral!!!! Another Doctor Exposed Bill Gates Wicked Agenda On Depopulation of the World (Viable Tv )
・ADRENOCHROME - Those Who Know Cannot Sleep
・れいわ新選組が大西つねき氏を除籍。記者会見の重苦しい違和感の意味は? ( 風花未来チャンネル )





ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント