No.3946 本質を全(まっと)うする 6 





 われわれ人間の本質を全うすることをもっとも妨げているものは、他でもなく、われわれ自身の本質に対する無知と、その本質的無知から派生するわれわれ人間の驕り高ぶった節度なき専横である。この無知と専横とによって、それぞれの内なるいのちの本質を全うするという、われわれ人間の究極目的の達成が大いに妨げられているのである。
 まことにわれわれの本質的無知と専横から、個人、組織、社会、民族、人種、国家、人類、あるいはまた、宗教や思想やイデオロギーなど、人間世界のあらゆるレベルにおいて、権力や金や思想をめぐって引き起こされるさまざまな形の本質破壊的な活動がわれわれの社会を深く蝕む。過食/美食、いじめ、DV、詐欺、搾取、略奪、殺人、戦争、奴隷支配、生物兵器、農薬、気象兵器による気候操作、GMO、5G、殺人ワクチン、人身売買、アドレノクロム、AI、自然環境の汚染/破壊、生態系の崩壊・・・、そしてその本質破壊活動の悪果が積りに積って、個人の、家庭の、社会の、国家の、人類および地球生命系の突然の崩壊に至る・・・
 われわれは自らの本質的無知によって、われわれの内なる人間的弱点を暴走させてしまう。常に全一連関的な完全調和状態を保とうとする、この世の永遠に変わることのない本質が分かってさえいれば、われわれ人間が陥りがちな横暴や勝手気ままや独断専行などといったこの世の本質に逆らう歯止めなき専横を押し止めることもできるのだが、無知・無自覚のままではそれも期待できない。われわれ神ならぬ人間の身には、権力を与えられるとどうしてもそれを乱用して好き勝手を行おうとする嫌いがある。その傾向は人格的に優れた人の内にもあり、時として魔が差して道を外してしまうこともあり得る。われわれ凡庸な人間であればなおさらである。だからこそ、われわれは、そのような人間の弱点を暴走させないような社会的な仕掛けや工夫が必要なのだ。すなわち、人間を中心にすることなく、どこまでも本質的な法を中心に据えて社会のシステム全体を構築していくのである。そのような本質的法治社会においては、権力も富も情報も、どこ(の組織)にも、また、誰の許にも滞ることなく、いつもさらさらと流れ続けて、全体が常に全一的なバランスを保って調和するようになる。当然、そのような本質的な社会にはいかなる専横も生じない。すべてがお互いに自ずから親和し合い、睦み合って、それぞれの内なるいのちの本質を節度を守って全うしていく・・・
 われわれは、人間が抱える致命的な弱点であるこの本質的な無知と専横を暴走させないように、智恵に溢れた本質的な社会システムを作ることによってこれらの忌むべき禍の源を徹底的に駆逐し、以って、本来あるべき、お互いがお互いにいのちの本質を全うし合うことのできる、全一調和的な本質世界をみんなで共に築いていかねばなららない。


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