No.4098 自由精神と悪霊
人間の本質は、他のあらゆる存在と同じように、無窮かつ無境界かつ無限定の自由精神である。
悪霊は、自分にはない、この人間本来の無窮・無境界・無限定の自由精神を、無知やエゴや権力や権威や暴力やカネや見栄や名誉や詭弁や嘘や地位や快楽や贅などにまつわる人間的な弱味を最大限に利用して、人間の本質である何ものにも枠づけられない自由精神を、(巧妙かつ狡猾な洗脳によって)境界づけたり限定したりして自らの支配下に置くことによって、人間を、その本質を抜き取られた単なる物や道具として、奴隷化したり家畜化したりしようとする。
ところで、今や地球世界は、次期大統領を巡って混乱の続くアメリカを震源地として、中国、台湾、南北朝鮮、日本、インド、ロシア、EU、英連邦他、中東、中南米、アフリカなど、まさに世界中の国々や組織をも巻き込んで、地球温暖化による人類絶滅の危機の差し迫った、しかも、その上さらに、胡散臭さのつきまとうコロナパンデミックまで加わったこの人類史上最悪の時期に、未来の覇権を掛けてお互いに血で血を洗うような軍事的衝突すら予想される大動乱期に突入していきます。このような古今未曽有の世界的混乱期にあっては、世界中の至る所で、現在のそれぞれの貧富や身分や地位や、過去の実績や血筋などの別に関わりなく、すべての物事が危うく、かつ、流動的になっていきます。すなわち、これまでの常識が全く通用しない、政治的にも経済的にも社会的にも精神的にも混沌とした状態が長期間にわたって続くことになるのです。このような時には、もはや政府も限りなく無力化して、国民の頼りにならなくなることが懸念されます。今の反国民的な売国政権であればなおさらです。また、フェイクニュースを垂れ流し続けるマスメディアもまったく頼りになりません。このような、まさに人類的かつ国民的な危機的状況を、この先長きにわたって生き抜いていくためには、われわれ心ある国民は、一人一人がそれぞれに、これまで盲従・黙従してきたあらゆる社会的な権威や常識や枠組みを疑い、そして、自らの精神を出来るだけ自由に保ちながら、より良い新しい時代に向かって、その時その時の状況に応じて、自らに備わった人間本来の本質的直観力を、地域社会的にも国家的にも国際的にも、できるだけ主体的かつ親和的かつ創造的に働かせていく必要があります。このような状況に立ち至ってもなお、個人的にも企業的にも、どこまでも自己中心的な利権や利得だけに執着していたのでは、結果的に、自らの手で自らにとって最悪の結果を招くことになってしまうでしょう・・・
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